おかげで作家として書籍化・コミカライズできました

- ストレングスコーチングプログラム参加者

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<インタビューにご協力いただいた方>
Dさん/作家・編集者

Q:プログラムの受講前、どんなことに悩んでいましたか?

創作の世界って、何をどうやっても「正解」がないんですよね。人によってやり方も違うし、うまくいっている人の真似をしても、自分に合わなければ全然意味がない。あれこれ試すうちに、気づけば時間だけが溶けていってしまって…。自分はどんなスタイルで書くのが一番自然なのか、その答えをちゃんと見つけたくて受講を決めました。

Q:受講して得られた変化はありますか?

一番大きいのは、自分に合った“執筆スタイル”が定まったことです。ストレングスファインダーで自分の強みを見える化できて、「あ、これが自分の得意な形なんだ」と腹落ちしました。その結果、これまで描いたことのなかったジャンルにも挑戦でき、実際に書籍化・コミカライズが決まるという形で成果が出ました。

軸が定まることって言葉では簡単ですが、実感するとかなり違います。

Q:triのプログラムはどんな人におすすめですか?

「自分のことはわかっているつもり」って思っている人ほど、受けてみてほしいですね。「わかってるつもり」で自信過剰になりすぎるとそこで止まってしまうと思うので、そうならないように一回受けてみるのがいいかなと思います。

受けていくことで、昔の成功体験をより最適なサイクル化して、より幸せに近づいていける感覚もあります。結論、やってみてください。