- ストレングスデザイナー養成講座受講生
<インタビューにご協力いただいた方>
トモコさん/静岡在住 ストレングスデザイナー®として活動中
ストレングスファインダーを受けたまま、本を読んでなんとなくこの資質はこうっていうものは、「そういうものなんだな」ぐらいは思ってたんですけど、結果受けっぱなしっていうところもあって、そもそもがストレングスファインダー受けたのは、もっと自分のこと知りたかったのに受けても結局わからなくて、この資質を持ってたからどうなのかみたいなのがわからないっていうところがありました。
まずは、その資質に対する理解は深まったっていうのもあるんですけど、セッションっていうものはやったこともなかったし、自分にはできるかなとか、みたいな感じだったんですけど、やっていく中で、仲間からフィードバックもらえたりとかした時に、自分結構できてるじゃんって、自信にも繋がりました。
あと、同期やメンターとか、いろんな人との出会いはやっぱ1番大きいかなって思います。初対面なのに「もう知り合いなのか?」ぐらいの感じで打ち解けてて、絶対自分では意識してたら出会わなかった人たちだからこそ、人との出会いは大きいです。
自分のことをわかってる人とかは逆に受けてみたら面白いかもしれないですね。今は、コンテンツとしてもいろんなものが乱立してる中で、コンテンツの内容で選ぶよりは、"やっぱりこの人に学びたい"であるとか、"この人のところにいたい"とか、やっぱそういうところがあると思っています。そういう意味だと、エリーさんって本当にめちゃめちゃ安心して、信じて大丈夫な安心できる人で人柄的にみても1番おすすめです。